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KARLの製品をより長くお使いいただくためには、適切なお手入れが必要です。KARL CARESに基づき、KARL LAGERFELDは責任のあるものづくりを心がけています。
この製品ケアガイドでは、環境、お持ちのアイテム、そして皆さんすべてにとってより優しい製品のお手入れする方法をご紹介します。

レザー製品
レザー製品のお手入れと保管方法*
- 薄いシミは、軽く湿らせた布で拭き取ってください。または、レザー製品の専門店やドライクリーニングに出してください。定期的なお手入れをお勧めします。
- 長時間直射日光に当てないでください。日光によって乾燥することで、革がもろくなります。
- 湿気、熱、化学物質を避け、雨に濡れないようにしてください。
- 柔らかいレザーは傷がつきやすいため、硬いものや鋭利なものを避けてください。
- レザーの洋服はパット付きのハンガーにかけ、ホコリよけカバーをかけて保管してください。 旅行の際は、しわを防ぐために巻いた状態で持ち運びをしてください。
- 風通しの良い場所にレザー製品をかけて保管してください。
- レザーは天然素材のため、それぞれ色合いが異なります。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。
レザー製品
レザー製品のお手入れと保管方法*
- 薄いシミは、軽く湿らせた布で拭き取ってください。または、レザー製品の専門店やドライクリーニングに出してください。定期的なお手入れをお勧めします。
- 長時間直射日光に当てないでください。日光によって乾燥することで、革がもろくなります。
- 湿気、熱、化学物質を避け、雨に濡れないようにしてください。
- 柔らかいレザーは傷がつきやすいため、硬いものや鋭利なものを避けてください。
- レザーの洋服はパット付きのハンガーにかけ、ホコリよけカバーをかけて保管してください。 旅行の際は、しわを防ぐために巻いた状態で持ち運びをしてください。
- 風通しの良い場所にレザー製品をかけて保管してください。
- レザーは天然素材のため、それぞれ色合いが異なります。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。
ポリウレタン&代替レザー製品
ポリウレタンと代替レザー製品のお手入れと保管方法*
洋服:
- 柔らかい布で汚れを落としてください。必要に応じて少量の洗剤を使用するか、またはドライクリーニングに出してください。
- 製品の上に物を置かないでください。シミなどの原因になります。
- 刺激の強い化学物質や、アセトンなどの家庭用洗剤を使用して洋服を洗濯しないでください。
- ポリウレタン製品は風通しの良い場所にかけて保管してください。
バッグ:
- 薄いシミは、軽く湿らせた布で拭き取ってください。
- 刺激の強い化学物質や、アセトンなどの家庭用洗剤を使用してバッグを洗わないでください。
- 使用していない時は、ホコリよけカバーをかけて保管してください。
- MIRUM®は天然由来素材を使用した防水性の代替レザーで、特別なお手入れの必要はありません。石鹸と水を使用して、簡単に洗うことができます。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。
ポリウレタン&代替レザー製品
ポリウレタンと代替レザー製品のお手入れと保管方法*
洋服:
- 柔らかい布で汚れを落としてください。必要に応じて少量の洗剤を使用するか、またはドライクリーニングに出してください。
- 製品の上に物を置かないでください。シミなどの原因になります。
- 刺激の強い化学物質や、アセトンなどの家庭用洗剤を使用して洋服を洗濯しないでください。
- ポリウレタン製品は風通しの良い場所にかけて保管してください。
バッグ:
- 薄いシミは、軽く湿らせた布で拭き取ってください。
- 刺激の強い化学物質や、アセトンなどの家庭用洗剤を使用してバッグを洗わないでください。
- 使用していない時は、ホコリよけカバーをかけて保管してください。
- MIRUM®は天然由来素材を使用した防水性の代替レザーで、特別なお手入れの必要はありません。石鹸と水を使用して、簡単に洗うことができます。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。


デニム製品
デニム製品のお手入れと保管方法*
- デニム製品は頻繁に洗う必要がなく、1シーズンにつき数回程度のお洗濯で十分です。これは節水と環境汚染を減らすことにもつながります。
- 次に洗濯をするまでの間に、表面についた汚れを湿った布で拭き取りましょう。
- 洗濯機を使う際は、水温30℃の手洗いコースで洗ってください。また色落ちを防ぐために、ジーンズを裏返して洗ってください。
- 縮んだり傷んだりする原因になるため、乾燥機は使用しないでください。また、ジーンズはつるして干してください。
- 加工がされていない濃い色のデニムを着用する際は、薄い色のシャツやアンダーウェア、キャンバススニーカーや家具などに色移りをすることがありますので、ご注意ください。
- ジーンズの臭いを落とすには、ジーンズをひと晩冷蔵庫に入れ、その後1日外干しをするか、蒸気のあるお風呂場に干すという方法もあります。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。
デニム製品
デニム製品のお手入れと保管方法*
- デニム製品は頻繁に洗う必要がなく、1シーズンにつき数回程度のお洗濯で十分です。これは節水と環境汚染を減らすことにもつながります。
- 次に洗濯をするまでの間に、表面についた汚れを湿った布で拭き取りましょう。
- 洗濯機を使う際は、水温30℃の手洗いコースで洗ってください。また色落ちを防ぐために、ジーンズを裏返して洗ってください。
- 縮んだり傷んだりする原因になるため、乾燥機は使用しないでください。また、ジーンズはつるして干してください。
- 加工がされていない濃い色のデニムを着用する際は、薄い色のシャツやアンダーウェア、キャンバススニーカーや家具などに色移りをすることがありますので、ご注意ください。
- ジーンズの臭いを落とすには、ジーンズをひと晩冷蔵庫に入れ、その後1日外干しをするか、蒸気のあるお風呂場に干すという方法もあります。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。
ウール製品&ニットウェア
ウール製品のお手入れと保管方法*
- ウール製品は頻繁に洗う必要がありません。必要に応じて外干ししてください。
- 洗濯機の使用が可能な製品は、ウール用の洗剤を使用し、水温30℃以下の手洗いコースなどで洗濯してください。
- 毛玉は着用とともに発生しますが、ウールコームや毛玉クリーナーなどを使用して、簡単に取り除くことができます。
ニットウェアのお手入れと保管方法*
- ニットウェアは、取扱表示ラベルに記載されている場合のみ、洗濯機で洗うことができます。その他の場合は手洗いをしてください。
- 乾かす際は、水分を吸収させるためのタオルを衣類の下に敷いて、平干しにしてください。
- つるして干さないでください。伸びて変形する恐れがあります。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。
ウール製品&ニットウェア
ウール製品のお手入れと保管方法*
- ウール製品は頻繁に洗う必要がありません。必要に応じて外干ししてください。
- 洗濯機の使用が可能な製品は、ウール用の洗剤を使用し、水温30℃以下の手洗いコースなどで洗濯してください。
- 毛玉は着用とともに発生しますが、ウールコームや毛玉クリーナーなどを使用して、簡単に取り除くことができます。
ニットウェアのお手入れと保管方法*
- ニットウェアは、取扱表示ラベルに記載されている場合のみ、洗濯機で洗うことができます。その他の場合は手洗いをしてください。
- 乾かす際は、水分を吸収させるためのタオルを衣類の下に敷いて、平干しにしてください。
- つるして干さないでください。伸びて変形する恐れがあります。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。


コットン製品
コットン製品のお手入れと保管方法*
- コットン製品は手洗い、または洗濯機で洗うことができます。30℃以下の冷水で洗うことで、縮みを防ぎ、最適な状態を維持できます。
- 洗濯機の中で絡まったりほつれたりするのを防ぐため、傷みやすい製品は洗濯ネットに入れて、デリケートコースで洗濯してください。
- シミを落とす際は、洗濯の前に少量のシミ抜き剤を汚れた場所に馴染ませます。色移りしないか、最初に裏地の縫い目などでパッチテストを行って確認してください。
- コットン製品は回転式乾燥機の熱で縮んでしまうため、干して乾かすことをお勧めします。これは、エネルギー節約と環境負荷を減らすことにもつながります。
- プリントや装飾が施されているコットン製品に関しては、製品の取扱表示を確認してください。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。
コットン製品
コットン製品のお手入れと保管方法*
- コットン製品は手洗い、または洗濯機で洗うことができます。30℃以下の冷水で洗うことで、縮みを防ぎ、最適な状態を維持できます。
- 洗濯機の中で絡まったりほつれたりするのを防ぐため、傷みやすい製品は洗濯ネットに入れて、デリケートコースで洗濯してください。
- シミを落とす際は、洗濯の前に少量のシミ抜き剤を汚れた場所に馴染ませます。色移りしないか、最初に裏地の縫い目などでパッチテストを行って確認してください。
- コットン製品は回転式乾燥機の熱で縮んでしまうため、干して乾かすことをお勧めします。これは、エネルギー節約と環境負荷を減らすことにもつながります。
- プリントや装飾が施されているコットン製品に関しては、製品の取扱表示を確認してください。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。
シルク製品
シルク製品のお手入れと保管方法*
- シルク製品はデリケートなため、洗濯ができません。代わりに陰干しをしてください。また、ドライクリーニングに出すことが可能です。
- シルク製品が濡れてしまった場合は、タオルの上に置いてタオルごと巻き、余分な水分を吸収させます。そして物干しラックなどに平らに製品を置くか、干して空気乾燥させてください。
- シルク製品にアイロンをかける場合は、アイロンを最低温に設定して使用します。よりエネルギー効率の良い方法は、浴室で温かいシャワーを浴びる際にシルク製品を干すことです。蒸気がしわを減らし、衣類をリフレッシュさせることができます。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。
シルク製品
シルク製品のお手入れと保管方法*
- シルク製品はデリケートなため、洗濯ができません。代わりに陰干しをしてください。また、ドライクリーニングに出すことが可能です。
- シルク製品が濡れてしまった場合は、タオルの上に置いてタオルごと巻き、余分な水分を吸収させます。そして物干しラックなどに平らに製品を置くか、干して空気乾燥させてください。
- シルク製品にアイロンをかける場合は、アイロンを最低温に設定して使用します。よりエネルギー効率の良い方法は、浴室で温かいシャワーを浴びる際にシルク製品を干すことです。蒸気がしわを減らし、衣類をリフレッシュさせることができます。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。


ポリエステル&ナイロン
ポリエステル&ナイロン製品のお手入れと保管方法*
アウター
- アウターとテーラードの衣類は、その形を保って長く使うために、ドライクリーニングに出してください。
- ハンガーにかけて保管し、旅行の際は、しわを防ぐために巻いた状態で持ち運びをしてください。
衣類
- ほとんどの製品は洗濯機の使用が可能です。冷水で洗濯し、必要な時だけ柔軟剤を使用してください。
- ナイロン製とポリエステル製の衣類の多くが乾燥機を使用できますが、より適しているのは自然乾燥です。これは、エネルギー節約と環境負荷を減らすことにつながります。自然乾燥する際は、直射日光を避けてください。
- ナイロンなどの化学製品を乾燥機で乾かす場合は、静電気を防止するウール素材のドライヤーボールを使用してください。
- ポリエステルやナイロンなどの合成素材から作られた洋服を洗濯する際は、マイクロファイバーが排水管に放出されます。これを防ぐために、衣類を洗濯ネットに入れて洗濯してください。
バッグ
- バッグの薄いシミは、軽く湿らせた布で拭き取ってください。
- 使用していない時は、ホコリよけカバーをかけて保管してください。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。
ポリエステル&ナイロン
ポリエステル&ナイロン製品のお手入れと保管方法*
アウター
- アウターとテーラードの衣類は、その形を保って長く使うために、ドライクリーニングに出してください。
- ハンガーにかけて保管し、旅行の際は、しわを防ぐために巻いた状態で持ち運びをしてください。
衣類
- ほとんどの製品は洗濯機の使用が可能です。冷水で洗濯し、必要な時だけ柔軟剤を使用してください。
- ナイロン製とポリエステル製の衣類の多くが乾燥機を使用できますが、より適しているのは自然乾燥です。これは、エネルギー節約と環境負荷を減らすことにつながります。自然乾燥する際は、直射日光を避けてください。
- ナイロンなどの化学製品を乾燥機で乾かす場合は、静電気を防止するウール素材のドライヤーボールを使用してください。
- ポリエステルやナイロンなどの合成素材から作られた洋服を洗濯する際は、マイクロファイバーが排水管に放出されます。これを防ぐために、衣類を洗濯ネットに入れて洗濯してください。
バッグ
- バッグの薄いシミは、軽く湿らせた布で拭き取ってください。
- 使用していない時は、ホコリよけカバーをかけて保管してください。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。
ジュエリー
ジュエリーのお手入れと保管方法*
- 入浴や水泳の際は、ジュエリーを外してください。
- 必要な時のみ、柔らかい布で優しく磨いてお手入れをしてください。
- 化学物質、特に塩素には、ジュエリーを触れさせないでください。もしジュエリーが化学物質に触れてしまった場合は、直ちに水で洗い流してください。真珠などの天然宝石は、特に酸に対してデリケートです。
- 箱などの中、またはお届けした際に同梱されていたポーチで、安全にジュエリーを保管してください。金属が変色してしまうため、ジュエリーを革製のポーチの中で保管しないでください。
- さらに、硫黄を含んだティッシュペーパーも変色の原因になるため、近くに置かないようにしてください。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。
ジュエリー
ジュエリーのお手入れと保管方法*
- 入浴や水泳の際は、ジュエリーを外してください。
- 必要な時のみ、柔らかい布で優しく磨いてお手入れをしてください。
- 化学物質、特に塩素には、ジュエリーを触れさせないでください。もしジュエリーが化学物質に触れてしまった場合は、直ちに水で洗い流してください。真珠などの天然宝石は、特に酸に対してデリケートです。
- 箱などの中、またはお届けした際に同梱されていたポーチで、安全にジュエリーを保管してください。金属が変色してしまうため、ジュエリーを革製のポーチの中で保管しないでください。
- さらに、硫黄を含んだティッシュペーパーも変色の原因になるため、近くに置かないようにしてください。
*各製品に関する最新の情報が記載されているため、常に衣類の取扱表示ラベルを確認するようにしてください。
